ブルーノで大人愉しいキッチンづくり

[価値+モノ]=カチモな話題のブランドをご紹介する特集連載。まだ知られていない、ブランド独自の世界観やこだわりといった"サイドストーリー"を、カチモならではの切り口でお届けしていきます。
vol.06には、おしゃれ家電で大人気「BRUNO(ブルーノ)」が登場。2022年には10周年を迎える、日本生まれのライフスタイルブランドです。

※更新:2022年2月1日

【BRAND PICK vol.06】

"大人愉しい"をコンセプトに、インテリアにもなるおしゃれなデザインの家電を提案する「BRUNO(ブルーノ)」。ご自宅用としてはもちろん、パッケージのかわいらしさから結婚祝いや出産祝いのプレゼントとして贈るのも定番になっていますよね。今回はSNSでの”映える”写真の投稿も人気のキッチン家電を中心にピックアップ。中でも累計販売数250万台超えの「コンパクトホットプレート」の特徴を解読しながらブルーノの魅力を探ります。


【REMARKABLE POINT

おすすめポイントをカチモ編集部がリサーチ。使うべき理由がわかります。

【1】どこに置いてもOK!インテリアになるデザイン性

看板商品「コンパクトホットプレート」は、テーブルに出しっぱなしにしておいても様になるホットプレート。むしろ出しておきたい、見せたくなるから、毎日使いたくなる!のも魅力です。お好みの食器とのテーブルコーディネイトにも一役買ってくれます。そして何を作るかレシピに困ったら、SNSを検索すれば豊富に登場するのもブルーノならでは(愛用していると至れり尽くせり感があります!)。毎日の食事作りはもちろん、おもてなしの強い味方に。

 

【2】本格機能と充実のオプションで家事を効率化

ブルーノのホットプレートは保温(6580度)から最大250度まで、簡単に温度調節が可能(機種により異なります)。だから低めの温度でじっくり時間をかけて仕上げたい煮込み料理から、ステーキなどの高温焼き調理もお任せ!またブルーノのホットプレートに欠かせないのが「たこ焼きプレート」。たこ焼きだけでなくアヒージョやシュウマイ、ベビーカステラなどのスイーツづくりなど、たこ焼きプレートの進化系活用術がSNSで広まるきっかけに。


【kachimo LINEUP】

今回はブルーノの人気キッチン家電ベスト5をご紹介します。

 

 \TV紹介商品/

累計販売数250万台超!コンパクトホットプレート

毎日の食卓をおしゃれに美味しく彩るテーブルウエアのようなホットプレート。鋳物ホーロー鍋をイメージしたデザイン。2~3人にちょうど良いサイズ。プレート類を全部重ねてすっきりと本体に納まるのも人気の理由。

 

 

1台5役で時短調理!マルチスティックブレンダー

つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるの1台5役!アタッチメントを付け替えて片手で簡単に調理ができます。氷も砕けるパワフルさながらコードレスタイプ。しかもスリム&軽量と使い勝手の良さが魅力。下ごしらえからドリンク、離乳食づくりまで幅広く活躍。

 

  

3つのモードを搭載!スチーム&ベイクトースター

「毎日にちょっとゆとりを。暮らしをもっとゆたかに。」がコンセプトの<BRUNO crassy+(ブルーノ クラッシィ)>シリーズ。スチーム、コンベクション、ノーマルの選べる3つのモードを搭載し、いつものパンや料理がぐっとランクアップ!

 

 

一度にたっぷり調理!ホットプレートグランデサイズ

4~5人で楽しめる大き目サイズで、毎日のお料理はもちろん、おうちパーティーまで幅広いシーンの主役に。平面プレートではお好みのピザを2種類同時に焼くことも可能。なんといってもたこ焼きプレートは35穴。35個のたこ焼きを一度に作ることができるので大人数のパーティーでも活躍しそうです。

 

 

耳までカリッと美味しい!ホットサンドメーカーダブル

タイマーをセットして待つだけの簡単操作で完成。耳を切らずにそのままのせられる大きめのプレート。同時に2種のホットサンドを作ることができるので、お食事系ホットサンドとスイーツ系ホットサンドの同時調理も可能。

 

 


使うたびに楽しく、ますます使いたくなるブルーノのキッチン家電。カチモではブルーノの人気アイテムベスト5をご案内中、ぜひチェックしてみてください。